治験コーディネーターになって大変なことや苦労したことを教えてください。

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この人はどのようなことで悩んでいるのかしら?

治験コーディネーターになって大変なことや苦労したことを教えてください。

治験コーディネーターへの転職を考えています。

インターネットなどでは、育児との両立がしやすいことや、新薬開発に関わることのやりがいの大きさなどの良い点ばかりが書かれていますが、逆に治験コーディネーターになって大変だったことや、苦労したことなどを知りたいと思います。治験コーディネーターの経験者の意見を聞きたいと思いますのでよろしくお願いします。


日付2016年10月4日 閲覧数63651

マンガマンガで分かる!子育て・ブランクからの復職

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みんなの回答みんなの回答一覧

色々な回答があるととても参考になります。
大変だったことや苦労したこと ベストアンサー

人間関係的な面でいうと、医療機関の医師や受付含む病院スタッフとの関係を築くことが大変だったように思います。治験になれている施設だと、医師や病院スタッフも動き方がわかっているためスムーズにいきますが、慣れていない施設だとそうはいきません。

特に病院スタッフからしてみれば、受付は治験用レセプトの作成等で業務が増えるし、看護師や臨床検査技師にとっては通常診療では必要のない毎回の採血や採尿、血圧測定、心電図といったような煩わしい仕事が増えます。

確かに病院関係者から見てみれば、わけわからないうちに外部の人間が来て、煩雑な仕事が増えたように感じてしまいますよね。そこを、私たちCRCは日頃から良好な関係を築くようにコミュニケーションをとり、その試験の意義や、なぜこのような検査が必要になってくるのかをわかりやすく相手の立場に立って説明することが求められます。

また、狭いクリニック等ですと、私たちが患者についてまわってうろうろするだけで、邪魔!と思われて邪険に扱われることも少なくありません。そういうときに、ここに立っていたら邪魔だ、とか今近づいてほしくないのだな、というように非常に空気を読む力が必要だと思います。

こうした人間関係もまた施設が変われば一から築いていかなければなりません。ここが一番大変でした。あの病院ではこれでうまくいっていたのに…は通じないのです。臨機応変に医療機関、人によって対応を変えていかなければなりません。

また、事務的な面、そのほかでいいますと、数字に追われることが多く、精神的に苦労しました。CRCになる方は「新薬を待つ患者さんのために」という思いで入ってこられる方が多いと思いますが、治験の世界は想像以上に事務的です。「ひとりの患者さん」というよりも「一症例」にすぎない、といっても過言ではないかもしれません。ですから、契約症例「数」を集める、「売上目標」といったようなやりとりに心が痛むときもあります。

あとは、私は事務作業が好きだったため苦ではなかったのですが、PC等に慣れていないとそういった細かい作業にも苦労するかもしれません。

また、初めは薬学について、薬事法について、GCPについて、カルテの判読のしかたなど、覚えることもたくさんあるため、大変かもしれません。



日付2017年2月21日
 役に立った(15)
看護師からCRCへ転職しました ベターアンサー

・担当する治験ごとに、疾患と薬の名前、作用機序、薬物相互作用を覚える必要がある。看護師のときよりも幅広く知ることが必要。

・GCPなどの法律や専門用語を新たに覚える必要がある。SMOの研修で学べるが、新しく覚える量が多いので特に最初は苦労する。

・ビジネスマナー(名刺交換、電話対応、パソコン操作など)を習得する。

・英語に慣れる。英語の書類に触れる機会が予想より多かった。ただし、英語のトレーニングは色々な種類がありいつでも利用できる。

・看護師と異なる立場に慣れる。看護師よりも低く見られることが多い。大学病院を担当すると、各部署の調整が面倒すぎて仕事がなかなか前に進まない。とにかく調整が無駄に面倒。

・給料が下がる。夜勤手当がない。賞与がもらえるまでの初年度は収支を気にする必要がある。

・治験の立ち上げ時は、プロトコールの内容を理解し、ワークシートの書き方を覚え、チェックリストや手順書の内容を把握するなど残業が増えてハードになりやすい。

・休みの日でもSAEなどの仕事が突然、入るこ可能性があるため旅行の計画を立てにくい。会社の携帯電話を持たされて、休みの日でも対応することが求められる。特に急性期を担当すると24時間365日、いつ呼ばれるか分からないため、看護師のときよりもプライベートと仕事を切り分けにくい。

自分にしかできない仕事が多いため情報共有を怠ると、体調が悪くなっても休めない。

・売上目標があり、数字へのプレッシャーがある。看護師のときにはなかった営業の要素がある。

上司が同じ職場にいない。正確に人事評価できているのか疑問に感じる。



日付2020年11月16日
 役に立った(9)
報告書の数値を11から11.0へ修正するだけに半日かかることも・・。 ベターアンサー

報告書を少しでも修正するときは医師の承認を記録に残す必要があります。例えば、数字を11から11.0へ変えるのにも医師が承認したという記録が必要です。もし、医師が見つからないと報告書がいつまでたっても修正できないなんてことが発生します。

大きな病院では医師を見つけるのも大変ですし、見つけた後に承認してもらうのも面倒です。承認してもらったら、また修正が必要な部分が見つかって、再び医師を探して病院を探し回るなんてことは日常でとにかく面倒です。

実際に一か所だけ医師の承認をもらい忘れたがゆえに、医師を探して待って承認をもらうために半日がつぶれたことがあります。もちろん、その日にやらなければならない他の仕事も残っていましたので、その日は残業になりました・・。そのようなときは、自分は何をやっているんだろうと遠くを見つめることになります。



日付2022年6月3日
 役に立った(3)
転職できる応募先を知る
CRCの2大ストレス ベターアンサー

1)正確な業務が求められ、そのための準備が膨大
実施計画書からの逸脱が許されないため、十分な読み込みと細かな準備が必要になります。トラブルが起こった場合の対応も考えておかなければならず、こういうトラブルが起こったらこういう対応を…ということを考えると正直キリがありません。そうしてものすごく準備をしても不測の事態が起こり、逸脱が起こってしまうと本当に悲しくなります…。

2)人間関係にものすごく気を遣う
CRCは医療行為も医学的判断もできないため、先生やスタッフにいろんなことをお願いする立場になります。先生やスタッフからすると臨床でただでさえ忙しいところに面倒な業務を持ってくる人なので、好感度がマイナスくらいのところから人間関係を始めなくてはなりません。でも協力いただけないと仕事ができないので、なるべく忙しくなさそうな時間を狙って、依頼事項は簡潔にわかりやすくして、聞いてない!と言われないように密に連絡をして…としていると本当に疲れてきます。

上記のように大変なことはありますが、新薬開発に関わることのやりがいの大きさというのも本当で、それがあるから続けられています。

参考にしていただけると幸いです。



日付2020年11月15日
 役に立った(3)
山ほどあります!! ベターアンサー

事務作業
請求書など複雑な資料の作成に時間がかかります。ミスがあれば、会社の信用度にも関わってきますので非常に神経を使います。
また、会社によっては、施設保管分の書類のファイリングを治験コーディネーターが行う場合があります。担当疾患によっては膨大な量となり、とっても大変です。

人間関係
病院を担当する場合、多くのスタッフと関わることになります。医師だけでも、責任医師の他、分担医師が何名もいる場合、それぞれの先生方とアポイント調整するのは大変です。もちろん他にも、看護師・薬剤師・検査技師・医事課など複数の部署と関わっていくことになります。マメな性格と、管理能力が問われると思います。

挙げるとキリがありません・・・笑



日付2016年10月25日
 役に立った(3)
病院のときのコミュニケーション力が通じない ベターアンサー

看護師のときに医師や他の看護師とコミュニケーションが取れていたとしても、CRCとして医師や看護師などと同じようにコミュニケーションを取れるとは限りません。

CRCは看護師のように立場が高くないですし、SMOの場合は外部の人間になるからです。看護師としてコミュニケーション力が高いと自信がある方ほど、このギャップに悩みやすいようです。

また、看護師さんなどは製薬会社とコミュニケーションをとることが初めての方も多いですから、戸惑われる方も多いようです。



日付2022年3月29日
 役に立った(2)
ベテランの看護師さんほど苦しむ可能性がある ベターアンサー

治験を開始するときに初めて先生や看護師さんなどと接することになります。お互いに初対面ですから、どうしても気を使います。信頼されるまでは、お互いたどたどしく、CRCは先生や看護師さんにお願いする立場ですから、どうしても低姿勢になります。

特にCRCとして経験が少ないうちは、相手からなかなか信頼されてもらえないので、サインを一つもらうのにも苦労することがあります。

CRCとしてベテランになれば、先生や看護師さんからも頼りにされる機会が増えていきますが、4~5年はかかるかもしれません。

ベテランの看護師さんであるほど、看護師のときとのギャップに苦しむかもしれませんね。



日付2022年2月8日
 役に立った(2)
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苦労していること(元臨床検査技師) ベターアンサー

CRCとなり苦労したこと、現在も苦労していることはたくさんあります。前職により苦労することは異なると思いますが、元臨床検査技師として苦労したことを回答させていただきます。

治験のルールや専門用語を覚えること
→これは研修期間で何度も学び身につきました

細かい事務作業の多さ
→とにかくパソコンを使っている時間が多いです。前職では書類作成はそこまで多くなかったため初めは苦労しました。

薬の名前を覚える
→薬の名前は学んでこなかったため、今でも日々勉強中です。

英語
→グローバルな治験が増え、英語を読み英語で回答することが多いです。とにかく英語ができる人は苦労が半減すると思います。

ビジネスマナー
→医療職で意外と学んでこないのがビジネスマナー。これは研修で一から学びますが、今でもわからないことが多いです。



日付2019年8月2日
 役に立った(2)
カルテスクリーニングが大変です。 ベターアンサー

治験にご案内できそうな患者さんをピックアップするためのカルテスクリーニングが大変です。

私が担当している施設は紙のカルテ運用のため、先生によって筆跡が違いますし、疾患名や病態を英語の略語で記載される方もいらっしゃるため、解読するのに時間がかかります。



日付2016年10月18日
 役に立った(2)
院内CRC
看護師から院内CRCになりました。

長らく病棟勤務しかしたことがなく、子育て中にて夜勤なしカレンダー通りに休めるので移動しました。

苦労したこと
・急に静かな環境で、最初はやることがなくて時間をもてあます
・黙ってずっと座っていて、ずっとPCみて、慣れるまであちこち疲れる
・他のスタッフが何をしているかわからず、見て仕事を覚えていたのが全く通用しない
・院内なので、まともな研修がなく、自己学習で何ヶ月か勉強する
・看護師の研修は充実していたなと実感する
・看護師ではなくなってしまったという実感を少しずつ感じる
・看護師のキャリアや看護経験が一旦リセットする
・医師や看護師、ましてや事務とも対等でなくなりプライドが傷つく
・今まで電子カルテですべてが解決していたのに、急にアナログ、いちいち先生の都合に合わせて、サインをもらうのが面倒
・看護技術がないため、当たり前にできていたことができなくなる
・看護師では求められてない疾患の知識や他職種のあらゆる業務に首をつっこむのでかなり調べて勉強が必要
・全く経験のない科の診断基準まで把握しないといけない
・看護師では許された事務的なミスは、CRCでは大ごとになる
・看護師時代のインシデント報告より、ミスが重い
・メールのやりとりなど、ビジネスマナーが看護師にはなかったと気づき、1から学ばないといけない
・経験ある看護師だからと点滴などの重い試験になりやすい
・看護師なら経験をつめばできるようになるが、CRCはとてつもなく活字を読んで、あたゆる文章の理解が必要
・給料がものすごく落ちる

基本、看護師がCRCになるのには向き不向きがはっきりすると思います。勤務が合っていて、話すことより事務作業が好きなひとには向いてます!


日付2023年9月5日
 役に立った(1)
CRCの仕事は、自分だけが理解できる部分が多い。
私が看護師だった頃は、どの看護師でも患者さんの対応ができるように仕事を進めていました。基本的に、自分だけができる仕事というものは存在しませんでした。そのため、makrs誰かの仕事が溜まっていたら、みんなで力を合わせて終わらせて一緒に帰ることが多かったです。

しかし、CRCの場合、その試験を担当しているのが自分だけで周りは別の試験を担当していることがあります。そのような場合は、看護師だった頃のように、みんなで仕事を終わらせて一緒に帰るということはなかなかできません。自分の仕事を誰かに代わってもらおうと思っても、余計な時間もかかってしまいますし、ミスが増える可能性もあります。

ですので、周りのCRCが仕事を終えて帰っている中、私だけが一人で残業をする状況になることもあります。なかなか寂しい気持ちになりますよ!


日付2023年3月23日
 役に立った(1)
一人でCRCを務めていると、急なお休みを取るのが難しい
一人でCRCを務めているときは、急なお休みを取るのが難しいですね。お休みをいただいても、時には家でリラックスしている最中にも業務の指示を出さなければならないことがあります。

患者様の予定が入っている日に休むためには、私の代わりを務めてくれるCRCを探さなくてはいけません。大きな医療機関では、他のCRCがいるので比較的容易に代わりを見つけることができるのですが、小規模なクリニックではそうはいきません。

CRCが私一人しかいない場合、代わりのCRCを探すのは一苦労ですし、見つかったとしても、その方がクリニックの治験の流れを完全に理解しているとは限りません。

事前にしっかりと打ち合わせをしても、当日になると予期せぬ問題が発生することがよくあります。そんな時は、休日であっても電話で指示を出さなくてはならないことがあり、時には30分以上もかかることも。

まさにサービス残業の典型ですね。休日出勤のようなもので、なかなか大変です。


日付2023年3月21日
 役に立った(1)
薬剤の知識を増やすこと
私は臨床検査技師からCRCに転職しましたが、薬剤の知識が全く無いことで苦労しました。

被験者に有害事象が起きた時、使って良い薬・使えない薬をすばやく確認・判断して先生にお伝えしなければなりません。しかし、薬剤の知識が少ないとそれにも時間がかかります。

被験者の安全にも大きく関わるところですので、もっと薬剤の知識を身につけて、すばやく確実な判断ができるようになりたいと思う日々です。

CRCに転職してしばらくは、プロトコールの理解や毎月の事務作業、院内でのルールなど覚えることがたくさんで、薬剤の知識を身につけるための勉強時間を取るのが難しいかもしれませんが、できるだけ早く知識をつけたほうが現場での理解も早くなり、仕事を効率よく覚えることができると思います。


日付2022年7月18日
 役に立った(1)
知らない領域に分からないプロトコール(泣)
看護師からCRCになりましたが、看護師のときに担当していた領域ではなかったうえに、プロトコールがなかなか理解できず苦しみました。英文をそのまま訳したような読みづらい文章も多く、なかなか頭に入ってこないことが何度もありました。

医師から説明を求められることも多く、疾患やプロトコールを理解できていないと聞かれてもすぐに返答できずに何度もモニターに確認することになります。


日付2022年6月16日
 役に立った(1)
細かな事務処理や症例登録数・売上目標などがあることが大変です
細かな事務処理が予想以上に多いので神経を使います。あと症例登録のエントリー数や、売上目標の数字に追われたりすることも大変です。

病院では事務業務はそれほどありませんでしたし、利益をあげることも意識していませんでしたので、この2点が大変かなと思います。


日付2016年10月12日
 役に立った(1)
働いたことのない科についての専門的知識を求められること
看護師からCRCへ転職しました。

確かに看護師の経験は活かせるのですが、働いたことのない科の治験を担当すると全く分かりません。勉強するにも内容はかなり専門的ですし、そもそもグローバルからの指示が専門的で理解することはとても難しいです。カルテを丁寧に見て分からないことを周りに聞いたり自分で調べたりして勉強し続けるしかないと思って頑張っています。

英語、治験、科(疾患)の3つは一から勉強することになりますから、看護師であってもかなり大変だと思います。


日付2022年8月17日
 役に立った(0)
看護師からCRCへ転職するときに苦労したことや戸惑ったこと
元看護師のCRCです。看護師からCRCへ転職するときに苦労したことや戸惑ったことは

・治験を進める手順を厳守しなければならないこと。治験によって手順が微妙に異なっているため間違えやすい。間違えると後から修正するのにとても苦労する。

・治験の専門用語がたくさんある。一通り慣れるまでは戸惑う。

・英語で書かれた書類にふれる機会が多く、英語に慣れる必要がある。英語が苦手な人だと辛い。

・採血や血圧測定などの医療行為ができない。わざわざ、誰かにお願いする必要があり、とてももどかしく感じる。

CRCが何をしている人か知らない人も多く看護師のときよりも立場が弱くなることに戸惑う。

・とにかく作成すべき書類が多い。事務処理はてきぱきと早く行わないと、次々にやることがたまっていってしまう。

CRCへ転職して慣れるまでに半年ぐらいかかると思います。


日付2022年4月20日
 役に立った(0)
あまりなかった
CRCになって大変なことや苦労したことはあまりないです。仕事ってこんなものだと思っていましたし、あまり深く考えない性格だからかもしれません。

CRCへの期待が大きすぎたり、私の思い描くCRC像はこれだなどと思っている人ほどイメージと現実のギャップにとまどったりするかもしれません。やってみないと分からないこともありますし。

周りを見ていると看護師さんはイメージとのギャップにぶち当たっている人が多い気がします。薬剤師や栄養士、医療資格なしの新卒者などは大変だと思っていない人もいるように感じます。


日付2022年3月11日
 役に立った(0)
あわせて以下もご参考にしてください。

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日付2021年1月12日
気難しい先生との対応にストレスを感じます。
私は臨床検査技師からCRCになりました。

臨床検査技師のときよりも人に気をつかう場面が多いことが大変だと思います。特に難しい先生と対応がある場合はストレスマックスになります。

コミュニケーション力がない人がCRCになると大変だと思います。

あと、細かい業務が多いので、細かいところに気づける人でないと厳しい仕事だと感じました。


日付2020年4月17日
 役に立った(0)
大変なこと
私の場合として回答させていただきます。

一歳の子どもがいるなかで転職しはじめてCRCとして働き始めました。業務について一から学び、会社員としてのマナーを学び、全てが初めてのことでとても大変でした。前職看護師なので一般的な医療知識、カルテの見方、医師とのやりとりについては、今まで培ってきたものがあってよかったと感じています。

今はプロトコールをたくさん持っているので試験の勉強や、多量に来るメールや作業の処理に追われる日々です。家では家事、育児を頑張りたいので仕事は持ち帰らないようにしています。それでも土日の研修はあったり、振休もらえなかったら、早朝勤務や残業があるため、子どもや旦那には迷惑かけながら奮闘しています。


日付2016年10月20日
 役に立った(0)
治験コーディネーターになって大変なこと AI

治験コーディネーターになって大変なことは、患者さんや医師、製薬会社などの間でコミュニケーションをとりながら治験を進めることです。仕事内容が多くて忙しく、ミスが許されないのでストレスがたまります。また、お給料はあまり良くないこともあります。

他にも大変なことは、多くの文書や書類を作成したり管理したりすることです。また、治験に関わる人たちとのコミュニケーションに齟齬が生じないように注意しなければなりません。治験コーディネーターの仕事は非常に責任が重く、自分の理想と現実のギャップに悩むこともあります。

<治験コーディネーターになって苦労したこと>

治験コーディネーターになって苦労したことは、仕事量が多くて煩雑だったり、医療スタッフや患者とのコミュニケーションがうまくいかなかったりすることです。また、自分の仕事に対する評価や報酬が低かったり、将来性が不安だったりすることもあります。治験コーディネーターの仕事はやりがいもありますが、大変な面も多いですね。

他にも苦労したことは、資格試験の難易度が高かったり、研修や勉強会に参加する時間が取れなかったりすることです。また、治験の規則や法律が変わるたびに対応しなければならなかったり、患者さんの安全を守るために細心の注意を払わなければならなかったりすることもあります。治験コーディネーターは常に最新の知識や技術を身につける必要がありますね。


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