32名の引越し・転勤をされた人の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

32名の引越し・転勤をされた人の治験コーディネーター(CRC)未経験者の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(50) 臨床検査技師(34) 保健師(26) 薬剤師(2) 管理栄養士(21) 臨床工学技士(4) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(4) 医療資格なし(0) 女性(94) 男性(24)

マンガマンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)と引越し

マンガで分かる!治験コーディネーター(CRC)と引越し

作業療法士から結婚をきっかけにCRCへ転職しました。

写真
20代後半/女性
愛知県/2020年
作業療法士
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
作業療法士 職種 CRC
約350万 年収 約420万
作業療法士から肉体の疲労が少ない治験コーディネーター(CRC)へ転職できました!
作業療法士としてリハビリテーション病院で働いていましたが、毎日何人もの患者さんの処置をし続けることに対して肉体的な負担が大きいと感じ、この仕事を歳をとった後も続けるのは難しいと考えるようになっていました。また、結婚のために他県へ引っ越すことになり、作業療法士以外の仕事を探していたときに、前職で治験に関わった経験があったことを思い出し、治験コーディネーターへ転職できないかと思いCRCばんくへ申込みしました。

私が最も心配していたのは、作業療法士から治験コーディネーターへ転職できるかどうかです。CRCばんくの方に「作業療法士から治験コーディネーターへ転職された人はどれぐらいいるのか」「治験コーディネーターのうち、作業療法士出身の方は何%ぐらいいるのか」などを聞いたところ、返答はなんと「とても少ない」「1%もいない」とのことでした。私が予想していたよりもはるかに少なく、はたして治験コーディネーターへ転職できるのか不安が大きくなっていたところ、CRCばんくの方から「でも応募のタイミングは良いですし、脳神経の治験の数は増えていますから、転職できるチャンスは十分にあると思います。」とも言われ、婚約者とも相談した結果、とりあえず挑戦だけしてみることにしました。

応募書類を何度か添削してもらった後に3社へ応募したところ、なんとか1社だけ書類選考に通過できました。面接練習を何度かしたうえで面接を受けた結果、なんと内定をもらうことができました。今振り返ってみても、よく治験コーディネーターになれたなあという感想です。特に面接は厳しくて、終わった後は「絶対に落ちた」と落ち込んでいたことを覚えています。

現在は研修も終わり、ようやく治験コーディネーターとしてメインで被験者を受け持つところまできました。周りの治験コーディネーターさんは看護師や臨床検査技師さんがほとんどですが、実際に治験コーディネーターの仕事をするときにどのような医療資格を持っているかを意識することはほとんどないため、作業療法士であっても問題なく十分に仕事を続けていけると思っています。

タイミングが良いときに応募したにもかかわらず、半数以上は書類選考で見送りになっていますし、転職活動は作業療法士への転職より大変になるため、他の作業療法士さんへも治験コーディネーターへの転職を勧めるかと聞かれたら・・・、NOかもしれません。今思い出しても大変でした。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。ただし、看護師や臨床検査技師などに較べて書類選考の通過率が下がる場合が多く、転職を成功させるためには応募先の選択と応募のタイミングの見極めがより重要になります。

幸いにも、こちらの応募者様には複数の応募先の選択があり、応募のタイミングも良かったこともあり、無事に作業療法士(OT)から治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

また、治験コーディネーター(CRC)へ転職できた理由として上記以外にも、応募者様の治験への思いが強かったこともあげられると思います。作業療法士をされていたときに半年ほど治験と関わられていたようで、治験コーディネーターの仕事内容などを具体的にイメージできていたことも、採用担当者に高く評価してもらえたようです。

もし、作業療法士(OT)をされていて体力的に辛いと感じられている方は、治験コーディネーターへ転職できることも知っておきましょう。そのときはCRCばんくも全力でサポートさせていただきます!

地方へ引越し後、MRからSMA(治験事務局担当者)/渉外へ転職しました。

写真
20代後半/女性
広島県/2020年
MR
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約12週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
製薬会社 業種 SMO
MR 職種 SMA
約580万 年収 約400万
結婚するため地方へ転居することになり、MRからSMA(治験事務局担当者)/渉外へ転職しました。
結婚を予定している方も私と同じMRをしています。MRは数年に1回の転勤が避けられないため、婚約者が地方へ転勤することになったときに、私も婚約者と一緒に引っ越して同時に入籍することになりました。私の次の仕事は「派遣の事務でもやろうかなあ」と思っていたところ、MRの経験を活かせて地方でも働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。

CRCばんくの転職相談に申し込み私の状況を伝えたところ担当者から、「転職後しばらくは産休育休を取得せずに仕事に専念する予定と伝える」「最初の半年~1年ほど雇用形態が契約社員になっても問題ないことを伝える」「引越し先と引っ越し予定日が決まってから応募する」「治験コーディネーター(CRC)だけでなくSMA(治験事務局担当者)/渉外も同時に応募する」「隣県までの出張は許容する」などの、治験コーディネーター(CRC)への転職成功率を高めるいくつかのアドバイスをいただき、一部を除いてアドバイスに従って選考を進めたところなんとかSMA(治験事務局担当者)/渉外の正社員で内定をもらうことができました。

事前に治験コーディネーター(CRC)だけでなくSMA(治験事務局担当者)/渉外の業務についても調べていたため、応募先から「よく勉強している」と褒めていただけました。また、一人前になるまで仕事に専念するつもりであることを強調したことも良い結果に結びついたと感じています。

CRCばんくさんに色々なアドバイスをいただいたことにより、間違いのない面接準備を行うことができました。とても感謝しています。3ヶ月の長期に渡り色々と相談にのっていただきありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚と同時にMRから治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考える女性は多くいらっしゃいますが、残念ながら転職の成功率はあまり高くありません。なぜなら、転職の成功率を下げる多くの状況を抱えている応募者が多いからです。

そのような場合は、転職の成功率を下げる要素をどれだけ減らせるかが、治験コーディネーター(CRC)への転職の成否を左右します。転職の成功率を下げる要素をできるだけ減らしてから選考へ挑戦しましょう。

CRCばんくはMRから治験コーディネーター(CRC)やSMA(治験事務局担当者)/渉外などへの転職のサポート実績も豊富ですので、どのように転職の準備をしたらよいか迷われている方はお気軽にご相談ください!!

結婚後に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/女性
埼玉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約420万 年収 約420万
結婚後に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚の前後で治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えていらっしゃる方が参考できるように、時系列でまとめさせていただきます。

1)入籍・挙式

2)病院を退職

3)配偶者のもとへ引っ越し

4)新婚旅行

5)転職活動開始

1)~4)のときから転職活動を開始しても良かったのですが、結婚前後は色々と忙しく、新婚旅行から帰った後の全てが一通り落ち着いてから治験コーディネーター(CRC)への転職活動をはじめました。

募集は少ない時期でしたが、転職活動はスムーズに進み、離職してからあまりブランク期間を空けることなく働き始めることができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚を控えている方から「転職活動をいつ始めたら良いのか?」と聞かれることがございます。

こちらの方は「結婚・入籍」「新婚旅行」「引っ越し」などを全て終えてから転職活動を開始されています。結婚・入籍の前後は予期していないことや経験したことがないことが起きやすいため、結婚と転職活動を同時に進めることは応募者にとっても、採用側にとってもあまり好ましいとは言えません。

こちらの方のように結婚関連のイベントが全てが終わって落ち着いた後すぐに転職活動を始めると、応募者も採用側の両方がスムーズに選考を進むことが多いですから、応募するタイミングに迷っていらっしゃる方は是非、こちらの転職成功事例をご参考ください。
転職できる応募先を知る

妻と過ごす時間を増やすために治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/男性
長野県/2019年
看護師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約380万 年収 約410万
転職回数が多いので転職できるか心配でしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)になることができました。
治験コーディネーター(CRC)に興味をもった理由は、看護師の資格や経験を活かせて、夜勤がない仕事であることを魅力に感じたからです。

妻は土日休みで夜勤もありませんが、私は夜勤も土日勤務もあります。結婚後も妻と一緒に過ごす時間が少ないことに悩み、夜勤がない仕事を探していたときに治験コーディネーター(CRC)を見つけました。

仕事内容を色々と調べた結果、治験コーディネーター(CRC)は今まで看護師として培ってきた調整力やコミュニケーション力、患者様の観察力を活かせる仕事だと思いました。他にも、自分はストレス耐性が高いため、治験コーディネーター(CRC)の仕事に向いていると感じました。

私は数年前に結婚してから、新たな生活のために何度か転職をしていました。また、新居を購入しているため転勤もできません。そのような私が治験コーディネーター(CRC)へ転職できる可能性がどれぐらいあるかを知りたいと思いをCRCばんくへ申込みをしました。

年収査定や合格予想の結果、準備をきちんとすれば転職回数が多くても内定を取れる可能性が十分あると判断しました。年収も問題ないと思いましたので、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんを利用して最も良かったと思った点は、転職理由をどのように説明すれば良いかを教えてもらったことです。何を言って良くて何を言ってダメなのかを一人では判断できないため、担当者と何度も相談しながら相手に分かりやすい経歴の説明の仕方をまとめることができました。

その後は面接を突破し無事に内定をもらうことができました。転職回数が多い点をスムーズに説明できたことが内定をとれた最も大きな要因だと感じています。相談して良かったです。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討される男性の方もいらっしゃいます。理由は奥様や子供と一緒に過ごす時間を増やすためであることが多いです。

CRCばんくは治験コーディネーター(CRC)への転職を目指す男性の方のサポート実績も豊富にございます。家族と過ごす時間を大切にしたい男性の看護師さんは、治験コーディネーター(CRC)への転職を検討されてはいかがでしょうか?

実家の近くで働くために、MRから治験コーディネーター(CRC)へ転職しました

写真
20代前半/男性
熊本県/2020年
MR
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
製薬会社 業種 SMO
MR 職種 CRC
約520万 年収 約430万
親の介護をするために実家の近くに住む必要に迫られ、MRから治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
親が骨折して介護認定を受けたのが半年ほど前です。年齢も80歳近くになっており、認知症の症状も見られるようになったせいか、近所の親戚から「いつまで親を一人にしておくのか?」としばしば電話がかかってくるようになりました。

私としても親の様子がよく分かり、いざというときすぐに駆けつけられる実家の近くへ引っ越したいと考えていたのですが、地元でMRの仕事を続けることは難しく、かと言ってこれまでのキャリアを活かせる転職先がなく困っていたところ、MRのキャリアを活かせる治験コーディネーター(CRC)という仕事があることを知りました。

転職は初めてで、治験コーディネーター(CRC)の仕事についてあまり詳しく知らなかったこともあり、まずは情報収集と考えCRCばんくの転職相談へ申し込みました。

CRCばんくの担当者から「収入が大きく減るが問題ないか」と聞かれましたので、「実家は農地もあり生活費も低く抑えられることから問題ないと考えている」と伝えたところ、治験コーディネーター(CRC)とSMA(治験事務局担当者)の仕事内容について説明していただけた後、具体的な求人の案内をしてもらいました。

応募できる求人は2つのみで、しかも1つは選考に通過できる見込みが高くないということでしたので、選考に通過できる見込みが高いもう1つの求人に集中して取り組むことに決め、CRCばんくさんのサポートを受けながら応募書類の作成や面接準備に取り組んだところ、無事に内定をもらうことができました。

内定をもらえた職種は治験コーディネーター(CRC)でしたが、将来的には「SMA(治験事務局担当者)や営業も経験した後に、支店長を目指してもらいたい」と心強い言葉もいただくことができました。

現在は治験コーディネーター(CRC)の仕事を一人でこなせるようになり、医師以外の医療従事者にも囲まれながら楽しく仕事に携わらせていただいております。転勤もないと言われていますので、長く地元で働きたいと思っています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
年収が大きく下がっても大丈夫なMRは、治験コーディネーター(CRC)へ転職することが可能です。

MRが治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに難点となるのが年収が大きく下がることです。逆に、年収が大きく下がっても大丈夫でしたら、製薬の知識が豊富で、医師や医療従事者との信頼関係構築やプレゼン力に長けたMRが治験コーディネーター(CRC)へ転職することはそれほど難しくありません。

そして、MRは治験コーディネーター(CRC)として一定の経験を積んだ後、一気に支店長を目指せる職種になります。なぜなら、看護師や臨床検査技師が最も習得に手こずる営業の経験をお持ちだからです。実際に支店長をされている方でMRなどの医療業界で営業をされていた方の占める比率は高くなっています。

残念ながら収入は大きく下がってしまいましたが、治験コーディネーター(CRC)であればMRの経験を活かして地元で長く働くことができますので、早く支店長になられてMRのときの年収を超えられるように頑張ってもらいたいと思います。

結婚と同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/女性
静岡県/2018年
看護師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約6週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
看護師 職種 CRC
約450万 年収 約360万
結婚に合わせて引越すと同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚のために引っ越すことになり、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

治験コーディネーター(CRC)に興味を持った理由は仕事内容が面白そうというのもあるのですが、生活を安定させたいと考えたことも大きな理由です。結婚するため、将来を考えると土日に休みが取りやすく、夜勤がなく、仕事と家庭を両立させやすい治験コーディネーター(CRC)の仕事は魅力的に映りました。

また、私は人と話すことが好きで、コミュニケーション力を活かした仕事を続けたいと思ったことも理由です。

結婚と引っ越しという転職においては不利が予想されるこ要素があり不安が大きかったので、CRCばんくさんに相談しました。

その後、求人情報から書類作成までご指導いただき、途中は紆余曲折の連続だったのですが、最終的には無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

年収は下がってしまいますが、今回の転職ではそこまで重要視していませんでした。とりあえず、治験コーディネーター(CRC)へ転職できてほっとしているというのが正直な気持ちです。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
未経験から治験コーディネーター(CRC)へ転職する際に「結婚」と「引っ越し」は合格率を大きく下げる要素です。

「結婚」は面接官に「すぐに出産・育児休暇に入ってしまうのでは」と思われてしまいますし「引っ越し」は「何事もなく引っ越しを完了できるだろうか」と不安に思われてしまいます。

そのため、選考では面接官が不安に思うこの2つを払拭することが重要になります。

CRCばんくでは

・応募書類にはどのように書けばよいのか
・面接ではどのように説明すべきなのか
・応募先の選択や労働条件はどうなるのか

などの応募者が抱く不安について、一つ一つ丁寧に解決していきます。もし、ご自身の状況が似ていると思われた方は、CRCばんくまでお気軽にご相談ください。

地元へUターンする時に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

写真
20代後半/男性
北海道/2017年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約450万 年収 約360万
地元へのUターン転職ということもあり、転職活動が長期化しましたが無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
地元が北海道だったので、地元の近くで働きたいと思うようになりUターンをするために転職活動をしました。仕事中に治験コーディネーター(CRC)と接していたこともあり、臨床検査技師ではなく治験コーディネーター(CRC)になろうと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

業務内容が検体検査中心で患者様と接する機会がほとんどなかったことや、転職回数が多かったこと、現在の住所と北海道が離れていたことなどが重なり、転職活動は事前の予想よりも長期化しました。

ただ、CRCばんくの担当者からは「北海道は応募先も多く競争倍率も高めなので、諦めずに転職活動を続ければきっと良い結果をもらえるので頑張りましょう」と励まされ、転職活動を続けた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

大手企業ではなかったこともあり、年収は下がってしまいましたが、ある程度は事前に想定していたことでしたので、内定を承諾しました。

担当者には2ヶ月間に渡り粘り強くサポートしていただき感謝しています。また、遠距離の面接日程もスムーズに調整してもらえて助かりました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
地元へUターンする時に治験コーディネーター(CRC)へ転職する方もいらっしゃいます。

現在のお住まいと地元が離れていると、求人状況が分かりにくくなったり、面接場所の調整が複雑になったりするため、CRCばんくにご相談をいただく方が多いようです。

CRCばんくは北海道から沖縄まで全国で転職サポートを行っていますので、UターンやIターン転職の際にご相談いただくと、より転職活動がスムーズに進むことが期待できます。

また、検体検査が中心で臨床経験が乏しくても治験コーディネーター(CRC)へ転職できる方も多いですので、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
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臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職成功

写真
30代前半/女性
静岡県/2017年
臨床工学技士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
クリニック 業種 SMO
臨床工学技士 職種 CRC
約400万 年収 約390万
透析クリニックの臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
透析クリニックで臨床工学技士として働いていましたが、早番と遅番があることや、土曜日の出勤が必要だったことから、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

治験コーディネーター(CRC)の仕事内容は以前、働いていた施設で治験を行っていたので、イメージができていました。

臨床工学技士よりも、より間接的な仕事で、新薬開発に関われることから面白そうだと思っていました。

プライベートの都合で引っ越しをする必要があったので、転職と引っ越しが重なり、時間が十分に取れませんでしたが、CRCばんくのサポートのおかげで効率よく準備ができたと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。

女性の場合はより働きやすい環境を求めたり、仕事内容に興味を持ったという理由が多いようです。

透析クリニックの臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職した方の話を聞いてみると、確かに以前よりも働きやすくなったという声が多いようです。

しかしながら、年収面のメリットは小さく、今までの経験もリセットされるため、過度な期待は禁物です。できれば、こちらの方のように、治験コーディネーター(CRC)の業務そのものに興味を持たれると、転職に成功できる可能性が高くなるようです。

もし、治験コーディネーター(CRC)の仕事をより詳しく知りたい臨床工学技士の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

写真
30代前半/男性
新潟県/2017年
臨床工学技士
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価4.5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床工学技士 職種 CRC
約350万 年収 約400万
臨床工学技士から興味があった治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
臨床工学技士として10年前後働いてきましたが、引っ越しをするために退職することになり、以前から興味を持っていた治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと思いました。

調べてみると臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)への転職は数が多くないようでしたので「実際に転職が可能なのか」を知りたいと思い、CRCばんくさんに相談をしました。

担当のコンサルタントからは「強みをアピールできれば十分に転職が可能」とのことでしたので、色々なアドバイスを受けながら準備を完了させ、面接を受けたとこと無事に内定を獲得することができました。

インターネットで調べても臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)への転職された方の話はあまり目にすることがなかったので、コンサルタントから色々とお話をお伺いできたことにより、治験コーディネーター(CRC)へ転職したい気持ちを整理できたことが、内定獲得の決め手だったと思っています。

臨床工学技士出身の治験コーディネーター(CRC)は全体の1~2%しかいないのようですが、業務との親和性は高いとのことでしたので、がんばっていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職される方もいらっしゃいます。

ただし、看護師や臨床検査技師などと比較すると、周りに治験コーディネーター(CRC)へ転職した人がいなかったり、インターネットでの情報が少なかったりするため「実際に転職するとどうなるのかをイメージしにくい」と思っていらっしゃる方が多いようです。

CRCばんくは臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)へ転職された方の事例も蓄積しており、豊富なデータから「どのような方が治験コーディネーター(CRC)へ転職されているのか」「転職を決意した決め手は何だったのか」「臨床工学技士が特に注意すべき点は何か」などの疑問へ明確に返答することができます。

「臨床工学技士から治験コーディネーター(CRC)への転職を検討しているけれども、今一歩よく分からない」と思っている方はお気軽に相談されてはいかがでしょうか。

経験2年で病院の管理栄養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

写真
20代前半/女性
大阪府/2016年
管理栄養士
応募した数
 約4社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約5週間
満足度
 口コミ評価4点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
管理栄養士 職種 CRC
約280万 年収 約350万
管理栄養士の経験が2年しかありませんでしたが、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
管理栄養士として働いていましたが、田舎に住んでいたこともあり、年収は300万以下と低い状況でした。そして、転職しようと決意したのが、病院から厨房業務への異動の指示があったことです。

厨房業務へ異動するとさらに労働条件が悪化することが避けられず、病院への不信感もあり、転職先を探していた時に治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。

ただ、残念ながら自分が住んでいるところでは求人を見つけることができなかったため、大阪へ引っ越すのと同時に治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決めました。

大阪には友人は何人かいるのですが、求人状況などが分からなかったたため、専門の人に相談したいと思い、CRCばんくへ申込みをしました。

経験が2年しかなく、知らない土地への引っ越しもあるため、転職活動は少し苦戦するかもしれないとCRCばんくの担当者に言われましたが、少し多めに応募することを心がけて転職活動を開始しました。

第一希望、第二希望のところは、それぞれ、書類選考と面接で不採用になり、治験コーディネーター(CRC)への転職はなかな厳しいのかもと思っていましたが、応募先を追加し、面接を受け続けていった結果、なんとか応募先の1社から内定をもらうことができました。想定していたよりは条件が悪かったのですが、CRCばんくの方からは、未経験で社会人経験2年の栄養士であれば妥協しても良い条件と言われましたので、内定を承諾することにしました。

引っ越しと新しい仕事が重なり大変だなと思う反面、わくわくする気持ちも強いです。今後は治験コーディネーター(CRC)として頑張っていきたいと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
資格が管理栄養士、競争倍率が高い大阪エリア、社会人経験が2年、引っ越しがある、なと色々と不利な条件が重なっていた方ですが、積極的に色々な求人へ応募していただくことによって、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。

書類選考や面接で落ちてしまう時もありましたが、大阪は競争倍率が高い反面、応募先の数も多いため、あきらめずに応募を続けていれば内定を取れる方も多いです。
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