48名の臨床検査技師出身の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例

48名の臨床検査技師出身の治験コーディネーター(CRC)の転職成功事例をご紹介します。

他の方がどのように治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させたのかをまとめました。治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるための情報やノウハウが満載ですので、他の方の治験コーディネーター(CRC)への転職が成功した要因をご参考にご自身の転職活動にお役立てください。

看護師(59) 臨床検査技師(48) 保健師(27) 薬剤師(3) 管理栄養士(27) 臨床工学技士(4) 診療放射線技師(2) 理学療法士(2) 作業療法士(1) 臨床心理士(3) MR(3) CRA経験者(6) 医療資格なし(8) 女性(130) 男性(28)

マンガマンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職

マンガで分かる!臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職

薬の力を信じて新たな挑戦! 臨床検査技師からCRC(治験コーディネーター)へ

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20代後半/男性
神奈川県/2024年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約40週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約400万 年収 約500万
男性だからこそ有利な道もあることを知りました。治験業界で臨床検査技師の新たなキャリア を築いていきたいと思います。
検査業務を通じて患者様と病気と向き合う中で、治療の中心には薬の存在があることを強く実感する場面が何度もありました。そうした経験から、臨床検査技師として培ってきた知識を活かし、薬に深く関わることができる治験業界で働きたいという思うようになりました。

CRC(治験コーディネーター)は女性の多い職種であると伺っていたため、当初は男性であることに不安を感じておりました。そのため、男性の有利な点や不利な点について、CRCばんくの担当者の方に詳しく相談させていただきました。

担当者の方からは、特にキャリアアップを目指す場合や、様々な業務に携わりたい場面では、男性であることが有利になる場面も少なくないと説明いただき安心することができました。

また、CRC(治験コーディネーター)だけでなく、SMA(治験事務局担当者)や渉外業務についてもご紹介いただき、治験業界全体への理解が深まりました。


CRCばんくのサポート体制にも大変助けられました。疑問点が生じた際にはチャットで気軽に質問でき、土日でも迅速かつ的確なご回答をいただけたことが印象的です。

また、直接聞くほどではないちょっとした疑問についても、AIアシスタントに尋ねれば、CRCばんくの解説ページへのリンク付きで、24時間365日、専門的で丁寧な解説をしてもらえることも便利でした。

面接練習では、本番に向けて自信をさらに深めることができ、無事に内定をいただくことができました。今後は、リーダーやマネージャーを目指し、努力してまいりたいと考えています。

転職活動が初めてで色々とご迷惑をおかけしたと思いますが、長期のサポートをありがとうございました!

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
臨床検査技師としてのご経験を通じて、徐々にCRC(治験コーディネーター)への関心を深めてこられた方でした。CRC(治験コーディネーター)になりたいという強い意欲をお持ちでいらっしゃいましたが、

男性であることや、実際に入社後にギャップを感じることがないかといった点に不安を抱かれているようでした。そのため、一つひとつの疑問や不安に対して、丁寧にご説明させていただきました。

話し方はハキハキとしており、前向きなお人柄が印象的でした。CRC(治験コーディネーター)として転職されれば、きっと組織の発展にも大いに貢献されるだろうという印象を受けました。実際に、応募先からの評価も非常に高く、スムーズに内定を獲得されました。

CRCばんくでは、求職者の皆様が安心してCRCへ転職できるよう、担当者からの説明に加えて、AIアシスタントによる説明と、過去のデータやアンケート内容の分析に基づく説明など、多角的な視点から疑問点にお答えすることが可能です。

CRCへの転職をお考えで、不安や疑問をお持ちの方は、ぜひお気軽にCRCばんくまでご相談ください。

定型業務から脱却したいと思い、臨床検査技師からCRC(治験コーディネーター)へ

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写真
20代前半/女性
岡山県/2024年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約4週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約380万 年収 約500万
定型業務の繰り返しで成長の停滞を感じていましたが、患者さんとの出会いが転機になってCRC(治験コーディネーター)という新たな一歩を踏み出しました。
病院で生理検査を中心に携わっていましたが、一日に数十件に及ぶ採血など定型業務が中心でした。ジョブローテーションもなく、自身の成長やキャリアの幅を広げることに限界を感じていました。

そんなときに担当した患者様の中に治験に参加されている方がいらっしゃいました。小児から高齢者まで治験を頑張っている多くの患者さんを見るうちに、もっと患者さんに近い立場で新薬開発の一端を担いたいと思うようになりました。

これを機にCRC(治験コーディネーター)という職業について調べ始め、説明会にも参加させていただきました。説明会では、CRCの責任の重さや大変な側面、そしてそれを乗り越えるやりがいについて具体的なお話を伺うことができ大変勉強になりました。

転職活動中はCRCばんくのサポートが役に立ちました。過去の選考実績や口コミ情報を元にしたAIによる面接のアドバイスは、求められる人物像や質問傾向を理解する際に役立ちました。

また、CRCばんくの担当者からは、自身の回答内容についてアドバイスをいただけたことで、伝えるべきポイントや話し方の方向性が明確になり、自信を持って面接に臨む準備ができました。

他にも、AI面接官を活用した実践的な練習で言葉遣いや敬語の使い方を確認したり、CRCばんくの担当者との模擬面接では本番さながらの緊張感の中で練習することができました。

これらの徹底した準備もあり、面接ではCRCへの強い熱意をしっかりと伝えることができ、初めての転職活動でしたが無事に内定をいただくことができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
ご相談をいただいた時点で、CRC(治験コーディネーター)の仕事内容について十分に調べていらっしゃいました。また、「必ずCRC(治験コーディネーター)へ転職する」という強い意思もお持ちの方でした。

性格も明るく、コミュニケーション能力も高い方でしたので、ご本人様が「現在の業務よりもCRCの方が向いている」と感じられたのも納得できました。

説明会への参加をはじめ、応募書類の添削や面接練習を行うなど万全の準備をされたこともあり、スムーズに内定を獲得されました。

「CRC(治験コーディネーター)への転職する時は万全の準備で臨みたい」とお考えの方は、ぜひCRCばんくをご利用ください。幅広いサービスメニューをご活用いただくことにより、自信を持って転職活動を進めていただけるはずです!!

患者様と近い距離で働きたいと考え、治験コーディネーター(CRC)へ転職

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写真
20代後半/女性
大阪府/2020年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約370万 年収 約380万
より患者様に近い距離で働きたいと思い、臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
治験コーディネーター(CRC)として働いている友人から話を聞くことが多く、新薬開発を通じて臨床検査技師よりも近い距離で患者様のサポートができる治験コーディネーター(CRC)の仕事に興味をもつようになりました。

しかし、現在の職場に特に不満があるわけでもなく、本当に転職してしまっても大丈夫か確信を持てずにいたため、CRCばんくの転職相談に申し込みをしました。CRCばんくさんと相談するうちに、「やっぱり転職しよう!」と決意が固まり、すぐに転職活動をスタートさせました。

その後、無事に第一希望の応募先から内定をもらうことができ、退職も予想よりもスムーズに進み、無事に転職活動を終えることができました。

CRCばんくさんには初めての転職で分からないことが多いなか、手厚いサポートをしていただきありがとうございました。休みの日や夜遅い時間に何回も面接練習につきあっていただいたり、常に最新の状況を教えてもらったおかげで内定をもらえたと思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくにお申し込みされる方は面接に苦手意識がある方も多いです。

そのような方はCRCばんくで何度も面接練習を繰り返すことができます。こちらの方は3~4回ほど面接練習を行い、無事に治験コーディネーター(CRC)の内定をもらうことができました。面接が苦手で悩んでいらっしゃる方は、ぜひ、CRCばんくまでご相談ください。
求人探しから入社・入職まで転職活動をサポート

治験コーディネーター(CRC)へ転職して、辛い24時間の連続勤務から卒業

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30代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約9週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約530万 年収 約400万
臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職し、辛い24時間の連続勤務から卒業することができました。
週1~2回の24時間の連続勤務を続けることに限界を感じていたときに、今までの経験を活かして働ける治験コーディネーター(CRC)という仕事を知りました。しかし、私は転職活動を経験したことがなく、友人の勧めもあって、CRCばんくさんのサポートを受けながら転職活動を行いました。

CRCばんくさんとのやり取りで特に覚えていることは、志望動機の添削を10回近ぐらい?も繰り返したことです。CRCばんくにはたくさんの添削してもらえるページがあり、気軽に添削を依頼することができたと記憶しています。

休みの日であってもすぐに添削をしていただけるうえ、自分の志望動機が他の人と比べて良いかが分かるので、良い志望動機が書けるようになるまで自分のペースで何度も繰り返すことができます。そして、志望動機の添削を通じて、治験コーディネーター(CRC)の仕事内容、やりがいや活かせるスキルなどの理解が深めることができたと感じています。

また、何を言ってはダメなのかが分かります。自分では良いと思っていたことでも、選考では不採用の原因となりかねないと指摘を受けることも多く、最後は負けん気の強さだけで修正を繰り返したことを覚えています。

志望動機の作成で苦労してコツをつかめたので、その後の選考はとてもスムーズに進み、無事に治験コーディネーター(CRC)へと転職できました。きちんとした志望動機を作ることがこんなにも難しいとは想像していませんでしたが、CRCばんくさんのおかげで、なんとかなりました。自分の力だけでは決して転職に成功できなかったと思います。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくの転職相談に申し込みをされると、志望動機の添削ページを利用できるようになります。

そちらでは、治験コーディネーター(CRC)への転職を成功させるために最も重要である志望動機について、いつでもどこからでも何度でも添削の依頼ができるだけでなく、添削の内容は点数やグラフによって見やすく表示され、今までの添削内容も一覧で振り返ることができるようになっています。

そのため、転職の成功につながる志望動機を効率的に作成できるだけでなく、志望動機の添削を通じて自分の強みや弱みを知ったり、不採用になりやすい発言などを学んだりされる方もいらっしゃいます。

もし、CRCばんくの添削にご興味がありましたら、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。

治験コーディネーター(CRC)→異業界→再び、治験コーディネーター(CRC)へ

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20代前半/女性
東京都/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約11週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
旅行 業種 SMO
事務 職種 CRC
約430万 年収 約470万
治験コーディネーター(CRC)から医療と関係ない業界へ転職。しかし、再び、治験コーディネーター(CRC)へ
新卒で治験コーディネーター(CRC)になり、病院やクリニックで働いていました。治験コーディネーター(CRC)の仕事は順調でしたが、数年後に「医療業界以外の世界も知りたい」と考えるようになり、思い切って医療業界と全く関係ない別の職種へと転職した。ところが、これが大失敗・・・。

医療と異なる業界で働いたことによって、自分には治験コーディネーター(CRC)の適正があることや、様々な立場の方とコミュニケーションとりながら働く楽しさなどを再認識することができました。そして、再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考え、CRCばんくさんに申込みをしました。

CRCばんくさんのおかげで転職をスムーズに進めることができ、残業の少ない職場で再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことができました。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
新卒で治験コーディネーター(CRC)として働きはじめて2~3年が経過すると「治験や医療と関係のない世界でも働いてみたい」と思うようになる方が多いようです。

こちらの方は思うだけでなく、実際に治験と関係のない業界に転職されました。しかし、残念なことに転職は成功とは言い難く、治験コーディネーター(CRC)のほうがやりがいもあって楽しかったと思うようになり、CRCばんくへご相談を申し込まれました。

このような場合、「再び、治験コーディネーター(CRC)として働きたいと考えるようになった理由」を上手に説明できさえすれば、再び、治験コーディネーター(CRC)として働くことは難しくない場合が多いです。どのように説明すべきか自信がない方は、お気軽にCRCばんくまでご相談ください。きっと良い説明の仕方が分かるようになると思います。

ワーキングホリデーから帰ってすぐに治験コーディネーター(CRC)に転職しました。

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写真
20代後半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約5社
面接を受けた数
 約3社
転職活動の期間
 約8週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
ZoomやCRCばんくの応募書類作成を利用して、海外にいるうちから色々な転職の準備を進めることができました。そのため、帰国後すぐに転職活動を始めることができました。
病院で臨床検査技師として働いた後、オーストラリアで1年間ほどワーキングホリデーをしていました。帰国の時期が近づき、どのような仕事に就くべきかを考えたときに、人と関わり続けられる治験コーディネーター(CRC)に興味を持ちました。

最初は「治験コーディネーター(CRC)とCRA(臨床開発モニター)の情報を集めたい」と思い転職相談に申し込みをしました。そのときはオーストラリアにいましたので、メールやチャットだけでなく、Zoomも使いながらCRC・CRAばんくの担当者と連絡をしながら準備を進めました。

現在の募集状況や英語力に自信がないなどの自分の能力を考慮し、CRA(臨床開発モニター)ではなく治験コーディネーター(CRC)への転職を目指すことにしました。その後は、CRCばんくの志望動機の添削や履歴書・職務経歴書PDF自動作成を利用し、オーストラリアにいるうちに応募書類を完成させました。

オーストラリアにいながら志望動機の添削や応募書類の作成などの応募前の準備を全て完了することができましたので、帰国後すぐに応募を開始することができました。面接の準備では、海外に長くいたせいか、考え方がグローバルに染まっていたようで、CRCばんくの担当者からの指摘を受けて日本向けに内容を修正しました。

選考では予期していなかったことが色々と発生しましたが、最終的には無事に内定をもらうことができました。選考中の応募先への辞退処理などもしてもらい、転職サポートが無事に終了したとのことでした。海外にいながらスマートフォンのみで準備が完了できましたし、帰国後も丁寧にサポートしていいただきとても感謝しています。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
帰国前に転職の準備を完了できれば、帰国後すぐに応募を開始できますから、時間を無駄にせずに済みます。

海外にいらっしゃってもZoomを利用すればお電話での打ち合わせもできますし、パソコンをお持ちでなくてもCRCばんくの会員さま専用ページをご利用いただければ、応募書類の作成から提出まで以外にも、書類の添削から面接の準備まで、全ての準備を行えます。

ワーキングホリデーや語学留学を終えた後に治験コーディネーター(CRC)への転職を検討していらっしゃる方は、一度、CRCばんくへご相談されてはいかがでしょうか?

臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/男性
千葉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約24週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約350万 年収 約400万
CRCばんくの担当者に土日や夜もサポートいただいた結果、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
治験コーディネーター(CRC)になりたいと思ったきっかけは、学生のときに友人から「君の性格は臨床検査技師よりも治験コーディネーター(CRC)のほうが向いている」と言われたことでした。

新卒のときは臨床経験を積みたいと考えてたこともあり、まずは臨床検査技師として働いていましたが、臨床検査技師として働いているときも「治験コーディネーター(CRC)に向いているよ」と何度か言われました。臨床検査技師として数年の経験を積みましたので、治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと決意しました。

その後、トントン拍子に選考が進みすぎて、準備不足のまま3日後の面接に来てくれと言われ、とても焦ったことを覚えています。CRCばんくの担当者からは「土日の二日間だけで面接の準備は十分に間に合います。土日や夜間もサポートしますので一緒に頑張りましょう!」と言ってもらい、好機を逃すべからずとも思いましたので、焦りながらもそのまま選考を進めました。

土日の大部分を面接の準備に費やしました。土日であっても分からないことをチャットすればすぐに回答が返ってきますし、面接の返答の添削はすぐに対応いただけました。夜遅い時間の面接練習につきあっていただけたこともあり、きちんと準備ができた状態で面接を受けることができ、無事に治験コーディネーター(CRC)へ転職することができました。

土日や夜もサポートをしていただけることは、急な面接が入ったときにとても役に立つと思ったことを覚えています。CRCばんくの担当者にはとても感謝しています。ありがとうございました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
CRCばんくが土日祝や夜間もサポートを行っている理由の一つは、今回のように応募先から金曜日に「翌週の月曜日に面接に来てくれ」と言われても、万全のサポートを行うためです。

在職中に転職活動をされる方が8~9割を占めていらっしゃいますので、仕事が終わった後の夜や、仕事が休みの土日祝にもサポートが行えることを、CRCばんくはとても重要だと考えています。

「仕事が遅くて夜しか時間がとれない」「土日にゆっくりと相談したい」と思っている方はCRCばんくをご利用ください。仕事が終わった後の夜や、土日祝日にゆっくりとご相談いただけます。
CRCばんくのAIを活用して志望動機や自己PRを作成する

結婚後に治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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20代後半/女性
埼玉県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約2社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約2週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約420万 年収 約420万
結婚後に臨床検査技師から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。
結婚の前後で治験コーディネーター(CRC)へ転職しようと考えていらっしゃる方が参考できるように、時系列でまとめさせていただきます。

1)入籍・挙式

2)病院を退職

3)配偶者のもとへ引っ越し

4)新婚旅行

5)転職活動開始

1)~4)のときから転職活動を開始しても良かったのですが、結婚前後は色々と忙しく、新婚旅行から帰った後の全てが一通り落ち着いてから治験コーディネーター(CRC)への転職活動をはじめました。

募集は少ない時期でしたが、転職活動はスムーズに進み、離職してからあまりブランク期間を空けることなく働き始めることができました。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
結婚を控えている方から「転職活動をいつ始めたら良いのか?」と聞かれることがございます。

こちらの方は「結婚・入籍」「新婚旅行」「引っ越し」などを全て終えてから転職活動を開始されています。結婚・入籍の前後は予期していないことや経験したことがないことが起きやすいため、結婚と転職活動を同時に進めることは応募者にとっても、採用側にとってもあまり好ましいとは言えません。

こちらの方のように結婚関連のイベントが全てが終わって落ち着いた後すぐに転職活動を始めると、応募者も採用側の両方がスムーズに選考を進むことが多いですから、応募するタイミングに迷っていらっしゃる方は是非、こちらの転職成功事例をご参考ください。

夏休み前から転職の準備をスタートし12月に内定をもらいました。

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20代前半/女性
愛知県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約3社
面接を受けた数
 約2社
転職活動の期間
 約20週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
臨床検査技師 職種 CRC
約400万 年収 約400万
転職活動の準備を開始してから約5ヶ月間にわたりサポートをしていただきCRCになることができました。
CRCへの転職を考えたきっかけは、前職で主に血液検査に携わっていたときに、たくさんの完治する方と完治しない方の両方を見て、完治しない方の役に立ちたいと思ったことです。

また、臨床検査技師としては自分にコミュニケーション力があるほうだと思うことが多く、治験をスムーズに進めるCRCの業務内容は私に適していると思ったことも理由の一つです。

初めて転職活動の相談をしたのは7月でした。募集を開始してすぐに応募したSMOが続けて不採用になってしまい、「私はCRCに向いていないのかな?」と思うときもありましたが、3つ目の応募先で無事に内定をもらうことができました。CRCばんくの担当者には半年にわたる長期のサポートをしていただきとても感謝しております。

現在は転職活動のときに感じた不安は一切なく、仕事をしやすい環境で楽しく仕事をさせていただいております。もちろん、大変なこともありますが、CRCに転職して良かったと思う毎日です。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
応募者の準備の進み具合、求人の状況などによっては、最初の計画どおりに転職活動が進まないときもございます。

CRCばんくではCRCへの転職を目指す方について、長期的なサポートを行っております。転職活動を開始してから、無事にCRCになるまで1年前後の月日がかかる方もいらっしゃいます。じっくりと焦らずにCRCへの転職を一緒に目指していきましょう。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職しました。

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写真
30代前半/女性
鹿児島県/2019年
臨床検査技師
応募した数
 約1社
面接を受けた数
 約1社
転職活動の期間
 約3週間
満足度
 口コミ評価5点
転職前 → 転職後
病院 業種 SMO
胚培養士 職種 CRC
約430万 年収 約380万
正職員として働いた経験がありませんでしたが、胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職できました。
働いている病院で治験コーディネーター(CRC)の方を見る機会があり興味を持ちました。その後、知り合いが治験業界で働いていると分かり、仕事について聞いたところ「広く世の中に貢献できる」「患者様のデータの積み重ねが新薬につながる」「CRCはみんなをつなげる仕事」と教えてもらい、私も治験コーディネーター(CRC)になりたいと思うようになりました。

胚培養士の仕事を続ける選択肢もありましたが、治験コーディネーター(CRC)に求められる「コミュニケーション力」「コーディネーション力」「事務スキル」「勉強し続ける能力」などの多くが私に備わっているかもしれないと思い、仕事の契約期間が終わるタイミングで転職しようと考えました。

治験コーディネーター(CRC)へ転職するときに不安に思っていたことが正職員の経験がないことでした。私は契約職員としてしか働いたことがなく、正職員の経験がありませんでした。そのため、治験コーディネーター(CRC)の転職サポートの実績が豊富なCRCばんくさんへ相談しました。

その後、色々なサポートを受けながら、無事に治験コーディネーター(CRC)として働けることになりました。ご担当者の方には毎日のように遅くまで色々とご助力をいただきとても感謝しています。ありがとうございました。土日や夜の遅い時間でも相談にのっていただけることは、仕事をしながら転職活動の準備を進めるときにはとても助かると思います。

成功のポイント成功のポイント

成功のポイント
胚培養士から治験コーディネーター(CRC)へ転職を目指される方もいらっしゃいます。

胚培養士の仕事は長期的に続けられる専門性が高い仕事ではございますが、コミュニケーション力を活かせる場面が少なかったり、閉鎖的な空間で仕事を続ける必要があったりするため、「向いていない」と感じる方もいらっしゃるようです。

胚培養士から治験コーディネーター(CRC)への転職は職種を変えることになるため、一人の力だけで転職を成功させることが難しい場合もございます。土日祝や夜の遅い時間でも相談をさせていただいておりますので、在職中の方もお気軽にご相談ください。
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